CAN'T HELP FALLING IN LOVE
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怪我から何日からして貴方を知った それは怪我をさせた相手の友達に紛れていた それからでした あたしが貴方を気にするようになったのは 貴方の名前は和紀君 最初は名前すら知らなかった 毎日が貴方に包まれていったよね? 幸せでしたよね? 少なくともあたしは…。 貴方に見て欲しくて目立ってみたりしてたんだよ でもそれは逆に貴方とあたしを遠ざける事になるとは今のあたしには解らなかったよ
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