幸せ
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流風くんの部屋の前で待っていると、部屋のドアが開いて、ヒョコっと流風くんが顔を出してきた。 「マロン。散歩、行こっか♪」 と笑って私を抱っこしてきた。 流風くんとの散歩は大好き!! 私を抱っこしたまま流風くんは一階まで降りて 「母さん、マロンの散歩行ってくる。」 と流風くんは晩飯を作り始めているお母さんに一声掛けて、家を出た。 .
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