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暫く、流風くんと人語と猫語(？)の会話をしながら散歩をした。
河原に行ったり、ﾍﾟｯﾄ可のｺﾝﾋﾞﾆに寄ったり、そのｺﾝﾋﾞﾆで買った魚肉ｿｰｾｰｼﾞを流風くんと二人で仲良く食べたり…
いつもこの時間は唯一私が流風くんを一人占め出来るから大好き♪
「空も結構暗くなって来たな。
もう7時か…
ﾏﾛﾝ。帰るか♪」
と携帯を開いて、時間を確認した。
「にゃあ♪
(もうそろそろ晩飯も出来てるかもしれないしね♪)」
と私は返事をして、私と流風くんは家に向かった。
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