説明会~その1?~

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次、魔法の使い方かな? 体には魔力があるんだそれを媒介にして魔法を作り出す。強いひとになると、他人の魔力をみれるんだ。強ければ濃く、また、得意な属性の色に染まってるんだ」 リ(グロー・リバー)「次は学院かなぁ、因に僕、学院ホープの校長(笑)」 3人「うそだ~」 リ「皆皆信じてくれないイジイジイジ」 リバーはいじけた 紅「早く話せ」 リ「わかったよ、学院は6年かんで中等部高等部に分かれてる。まあ、中等部は大半が歴史や簡単な魔法についてだよ。 高等部はもっと深く追求していく。自分の武器の鍛錬何かもしてる」 紅「なかなか楽しそうだな(笑)」 リ「君達お金見せてくれる?」 3人「はい⊇」 リ「…こっちの人じゃなかったっけ。まぁいいや」 リバーは保険証位の銀色のカードを持ってきた リ「このカードは店で買い物したときだして、預金から商品分金は減っていくよ。君達の金も使える。銀行が価値を判断するからね。見たとこ為替わ1:1みたいだよ」 唯「使えないかと思ったよー」 リ「他に聞いておきたいことは?」 紅「俺らは明日から、どうすればいいか、帰れるのかの二つだ」 リバー「帰るのは難しいよ?多分。僕にも何故飛ばされたか分からないし ~今までの事は既に話している~ 次に君達のこれからだけど…… (どうしようかなぁ) 君達はこっちの学院来てみる?まぁ魔力があったらという条件付だけどね~」 唯「私は行ってみたいな。」 紅「面白そうだしなぁ」 空「一度は卒業したから面ど…」 唯「行きますよね?」 面倒、そう言おうとしたら 唯が目が笑ってない極上の笑みを空に向けるすると……… 空「行きます行きます生かさせてください」 リ「ハハハ」 渇いた笑いがでた。
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