31人が本棚に入れています
本棚に追加
/57ページ
次、魔法の使い方かな?
体には魔力があるんだそれを媒介にして魔法を作り出す。強いひとになると、他人の魔力をみれるんだ。強ければ濃く、また、得意な属性の色に染まってるんだ」
リ(グロー・リバー)「次は学院かなぁ、因に僕、学院ホープの校長(笑)」
3人「うそだ~」
リ「皆皆信じてくれないイジイジイジ」
リバーはいじけた
紅「早く話せ」
リ「わかったよ、学院は6年かんで中等部高等部に分かれてる。まあ、中等部は大半が歴史や簡単な魔法についてだよ。 高等部はもっと深く追求していく。自分の武器の鍛錬何かもしてる」
紅「なかなか楽しそうだな(笑)」
リ「君達お金見せてくれる?」
3人「はい⊇」
リ「…こっちの人じゃなかったっけ。まぁいいや」
リバーは保険証位の銀色のカードを持ってきた
リ「このカードは店で買い物したときだして、預金から商品分金は減っていくよ。君達の金も使える。銀行が価値を判断するからね。見たとこ為替わ1:1みたいだよ」
唯「使えないかと思ったよー」
リ「他に聞いておきたいことは?」
紅「俺らは明日から、どうすればいいか、帰れるのかの二つだ」
リバー「帰るのは難しいよ?多分。僕にも何故飛ばされたか分からないし
~今までの事は既に話している~
次に君達のこれからだけど……
(どうしようかなぁ)
君達はこっちの学院来てみる?まぁ魔力があったらという条件付だけどね~」
唯「私は行ってみたいな。」
紅「面白そうだしなぁ」
空「一度は卒業したから面ど…」
唯「行きますよね?」
面倒、そう言おうとしたら
唯が目が笑ってない極上の笑みを空に向けるすると………
空「行きます行きます生かさせてください」
リ「ハハハ」
渇いた笑いがでた。
最初のコメントを投稿しよう!