31人が本棚に入れています
本棚に追加
/57ページ
空「グエ」地面とキス
紅「うりゃ」しっかり着地
唯「うにゃ」
紅「ぐはぁ」唯が紅夜の真上から落ちる
空「っぷ」
紅「退いて?」
ヒョイ
唯「ごめんね~」
紅夜「で、ここは、何処だろうか?」
唯「異世界だったりして~」
空「んなあほな……………」
あほなことあるわけない といおうとして辺りを見渡すと見たことない植物の森ばかり
空・唯・紅「…」
ガサッ
熊が現れた!
グワァァァァ
月ノ輪熊みたいだが
角らしきものがある……
空・紅「ギャー」
唯「うわ~熊さんだぁ」
熊は襲いかかってきた
熊は爪を使って攻撃してきた
ザシュ
ザシュ
ザシュ
皆がかすり傷をおうがなんか触れちゃ行けないスイッチをいれたようだ…
空「熊がなんだぁくるならきやがれやぁ」
紅「解剖してやる…クハクハハハ」
唯「お人形にしてあげましょうか~?」
熊(・◇・)あんぐり
紅「空・唯これつかえ」
何処からか
メスを取り出し渡す
そして…
空「的当て、開始だ」
豹変にびびった熊は
逃げ出したが…
3人が投げたメスが
ささり絶命していた
空・唯・紅「スッキリしたぁ」
一息ついていると
またガサッと音がして
身構えるが…
?「おーい、大丈夫か?」
最初のコメントを投稿しよう!