きっかけとなったバトン

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>以下の言葉に続きをどうぞ。 >×月の光は   >→貴方の御霊の灯に似る 。   >×君の瞳は   >→この崩れかけた均衡の世界の何処を見、何を惟う。   >×願いなんて   >→叶うものじゃない。 人が時鎖を壊してでも、叶わせるものをいう。   >×闇と   >→夜の帳が堕ちる。 それでも貴方は佇むことを知らず。   >×輝く   >→宝石なんて必要ない。貴方の血の緋の方が、よっぽどキレイ。   >×湖の底に   >→眠る、滅びの歌姫。 されど姫は死者と踊り、輪廻を通って貴方の元へ。   >×延ばした手   >→で澄んだ何かを掴んでも、貴方が決して触れることのないワタシ。   >×誰もが   >→願う世界の恩恵と平和。 世界は崩れかけた砂の城の状態なのに、崩したのは貴方達なのに、 何故、願い続けるのだろうか――?
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