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私が・・・可愛い・・・・・?
桜華「私が可愛い?
翡翠・・・・・どっか頭
おかしいんじゃない?」
また強気になった桜華に
翡翠は軽く脅しをかける。
翡翠「クスッ・・・そんなにキスして
ほしいわけ?」
そう言って翡翠は
また桜華にキスをした・・・。
桜華「∑やっ!!んっ・・・///」
先ほどのは比べ物にならない位
激しく深いキス・・・・・。
桜華「んっ//・・・はなしっ!!///」
桜華が息をしようと口を開けた
瞬間舌を忍ばせてきた。
桜華「ふぁッ・・・クチュ・・・んぁッ//」
その時、翡翠は桜華の
顔を見てしまった。
口からは飲み込めてない
桜華のか翡翠のか
分からない唾液がこぼれ落ち、
目からはうっすら涙が見えていた。
翡翠「ッッ//・・・・・・・・」
桜華の思考行路は破壊され
体の力も抜けていった・・・・・。
桜華「ふぁ//・・・・・んっ・・クチュ//」
抵抗していた両手の力も抜け
桜華の意識はもうろうとしてた
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