はじめに

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これを読まれる皆様も何度も議論の場を経験した人が多数いると思う。僕もその一人であるわけだが,あまりに自己満足だけで参加する人が多いように思われる。本書はこの「自己満足」に向けた議論の在り方について書いたもの。該当すると感じた方は,直さなくても構わない(それは自由)が,こう思われているという事を頭に入れて欲しい。
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