138人が本棚に入れています
本棚に追加
リビングに来た2人は、大気と夜天を待たせていた。
夜天
「星野たち遅いよ…。」
星野
「悪りぃ悪りぃ。」
お皿に乗っている物を見る二人は同じ事をいう。
星野・うさぎ
「「あー!オムライスぅ♪」」
夜天
「クスクスッ…」
星野・うさぎ
「「何がおかしいんだよ。」の?」
大気
月野さんオムライス好きそうですし、星野はオムライス好きですしね。
夜天と待っている間、絶対にさっき言った言葉と同じこと言うって予想してたんですよ。」
うさぎ
「あたしオムライス大好きぃ♪♪大気さんありがと。」
星野
「なんだそういうことか…♪ありがとう大気。」
大気
「いっぱい食べてくださいね?デザートもありますから。」
うさぎ
「デザートもぉ♪わぁい♪ねぇねぇ早く食べよぉ。」
夜天
「僕もお腹空いたぁ。」
星野
「オレも♪」
大気
「はいはい。頂きます♪」
夜天・星野・うさぎ
「「「頂きまぁす♪」」」
最初のコメントを投稿しよう!