序章

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「なんていうか…。君のことをみたことあるような。」 ユフィはそう囁いた。   「よかったらジークもギルドに入らないか?」 レオはすすめてきた。 「多分元剣士だったんだろうから実力あるだろうから大歓迎だ。」 ジークは口を開く。 「たしかにいく場所ないし…よろしく!!大将!」         運命の歯車が回り始める。
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