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ここでペアが入れ替わり親子キンキとなる。子供相手に優しい笑顔を向ける２人はまさに父と母(笑)最後は２人が子供を肩に乗せて決める❗光ちゃんは必ずマイクを床に置いてから抱き上げるのでワンテンポ遅れるのだ。さすが父☆剛君はそのまま軽く抱き上げた。凄く微笑ましい一時である。続いて"ＤＩＳＴＡＮＣＥ"衣装を全身黒で決め、このメドレーを最後に飾るのはこの曲。少し曲のアレンジを変え激しく華麗なダンスを見せてくれた。最後は光ちゃんがソロの準備に消え、剛君が中央でソロダンスを男らしく決めた。
『ー』(光ちゃんソロ/作詞作曲の新曲)
なんだか雨を想像させる静かな曲調で光ちゃんがゆっくりと歩きながら歌い出す。この曲は"ぬくもり"とタイトルがつけられているがそれは勝手につけられたらしく光ちゃんは会場でタイトルを"ー"に決めたのだ。(その後どうなったかは知らないが･･)光ちゃんらしい綺麗なこの曲は哀しい別れの曲。白いシャツに黒いズボンで優しく歌う。光ちゃんの声は甘く切なく心に響く音色だ。
こんなに僕を切なくさせてるのに(剛君ソロ)
光ちゃんのバラードの優しさから今度は激しいリズムに代わり、照明もブルー系からオレンジ系に剛君がワイルドに登場。この曲はＳＭＡＰ木村君のソロ曲。マイクスタンドを手にビートを刻む剛君は白いランニングに黒の革パン足は何故かビーチサンダルで、決め決めなのだ。どんどん男臭く成長していく剛君にうっとり･･。汗を飛び散らせ気分はロックミュージシャン？正面にマイクスタンドを立て世界に浸りきって熱唱する。間奏では前後に(その時によって違う)行って投げキッスのサービスも。ヘッドリングばりの頭の振りが最高で、剛君"俺様"の世界(笑)これでも逆に見えるか？これがエンジェルかッ⁉と叫びたかった。確実に"男らしい剛君"を見せてくれた。文句なしにカッコイイ‼😆
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