ある日

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気配を感じ、 恐る恐る後ろをり向くと 本を片手に持った鬼が!!! (;・_・)汗 母『音無でやれと言ったが   今度はお前の声で煩い』 m(_ _)m『すみません』 母『ゲーム辞めろや大人しく寝ろ』 (T□T)『やだね!』 (無-_-){…… (`o´)『俺を労りやがれ!』 あっヤバい・・・・ 母の顔が般若化した!!! 怒りMAX(汗)  
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