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流架:あんな短時間でよくわかったな 流架は感心していた 棗:あいつは何するかわからない 一馬:それより何で棗あいつと付き合ってるんだ? 棗はこれまでの事を話した 一馬:ひでぇ・・・・俺は棗の見方だからな! 棗:あぁ・・・・ありがとう 3人は作戦を考えた だけど何も思いつかない 一馬:姉ちゃんが学園に帰って来た時もう一度考えよう姉ちゃん頭の回転早いからすぐいい案がでるよ 流架:そうだな 流架が納得したその時 棗:あいつにきっぱり言う 棗は寮を出て蜜柑の所に行った
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