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優姫:久しぶり…棗
流架:あれが優姫か…?
優姫の髪は金髪のショートになっていて
全く別人になっていたので皆気付かなかったのだ
棗:お前本当に優姫なのか…?
優姫:当たり前。任務全部終わったから戻ってきたの
優姫は見かけない顔の子がいた事に気がついた
優姫は小声で言っていた
優姫:あの男の子まさか・・・
一馬は優姫の視線に気がついた
一馬:お久しぶり…優姫姉ちゃん
優姫:あんた…一馬じゃ
優姫はどこか怯えていた
鳴海:とりあえず優姫ちゃんの席は流架君の隣ね
じゃあ今日は自習ね
鳴海は教室から出ていった
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