クリスマスパーティ

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優姫はどん底に落とされた感じがした 棗が蜜柑に名前で呼んでキスをした 自分だってまだ名前で呼んでもらった事がないのに 優姫:な・・・・・・つ・・め? 棗:清水!!違うんだ 優姫は涙をこらえながら言った 優姫:棗・・・別れよっか? 気づいてなかったよ私 棗が蜜柑を好きって知らなくって 2人の邪魔しちゃった・・・ 棗:清水!!違うんだ!! 優姫:言い訳はやめて!!私見たんだから棗が蜜柑にキスした所を だから・・・別れよう 棗:まて!!清水! 優姫:ばいばい 優姫は泣きながら寮に帰った ダッダッダッダッ 優姫:ヒックヒック ドンッ!! 優姫:ごめんなさい 流架:ごめん清水大丈夫? なんで泣いてるの?
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