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優姫は笑いながら言った 優姫:学園?私はZの一員よもう学園の生徒じゃないわ。私には関係のない話よ 棗:お前・・・・・本気で言っているのか 優姫は棗に耳打ちした 優姫:帰って。 棗:・・・・・わかった 棗はあっさり学園に帰って行った 優姫:ごめん・・・棗 優姫は涙を流していた 志貴:面会は終了だ。次のアジトに向かうぞ 優姫:わかった 優姫と志貴はテレポートでどこかへと消えていった
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