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「ッ…グスッ…」
綱吉がやっと僕の方を向いた。
あぁ、僕は一番愛しく、大切な人を泣かせてしまったんだ。
僕は綱吉を抱き締める。
「綱吉…聞いて?
僕は…綱吉を愛してる。
もうずっと、離さない。
君が離してって言ってもね…」
「僕も…離れませんよ?///」
さっきまで泣いていた綱吉の目は赤く、潤んでいてしかも上目づかいの状態だ。
「綱吉…誘ってるの?」
そのまま君に深い口付けを…
「えっ?///
…んっ…ふぁ…んぅ//」
そのまま綱吉くんはおいしく頂かれちゃったとかそうでないとか…。
🌀end🌀
―――――――――――――――
ごめんなさいっっ!!!!
駄作許して下さい((泣
これから頑張りますので(;ω;)
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