胸の高ぶり

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すべての講座が終わってあの部屋に向かおうとしていたが、 不覚にも快斗は女の子に呼び出された。 その女の子は髪が長くストレートで 肌は色白で顔はかなり整っていた。 おそらく世間一般的に言えば美人なのだろうが、 今の快斗にはどうでもいい存在だった。 そして快斗は告白をされたが、 当然、快斗は 「愛せるのは1人だけだから…」と言って その場を走り去った。
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