再会の限度

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雄作「結構重い、生意気ィィ~」 雄作は叫びながら車に運んでいた。 優矢「痛ッ!!!」 詩「どうしたの?」 詩はかけよって押さえている手をのぞいた、その瞬間につきとばされた。 詩「キャッ!!!」 優矢は急いで駆け寄った 優矢「ごめん、ガラスで切っただけだから..。」 といい、武器屋にあった包帯で傷を巻いた。
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