猶予そして
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詩「雄作が名前覚えてるなんて凄い先輩なんだね☆」 雄作「助けてもらったんだ!」 雄作は真面目な顔をして言った 詩「え?」 雄作「俺が中学入学して3年に囲まれたんだ。」 雄作は中学の事を話だした
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