猶予そして
5/5
読書設定
目次
前へ
/
54ページ
次へ
雄作「まぁこれが俺の思い出だぁ」 詩「雄作が敬語……ぷ!笑」 詩は吹き出した 雄作「ぃやぃや!笑うとこ違うから!笑」 優矢「まぁ、あの先輩達は自分の強さを自慢したりしないもんな。」 雄作「そぅそぅ!紅先輩と翔先輩最高」 優矢「あ、ついた」 優矢はグランドのど真ん中に車をとめた。
/
54ページ
最初のコメントを投稿しよう!
64人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!