咲瀬 桃乃
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*作者から* 「どうせ小説だから、完璧な年上の女の子がいい!」なんていう私の願望から出来上がった彼女(=桃乃)。 とか言う割には方向音痴だったり、抜けてる所もあって。笑 なんとなく可愛らしさも残したかったんですよ。はい。 が、彼女は年上っぽくなくて、(当初の予定より)頼りがいの無い奴になってしまいました。笑 まあ、しょうがないですな。
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