咲瀬 桃乃

3/3
前へ
/39ページ
次へ
  *作者から* 「どうせ小説だから、完璧な年上の女の子がいい!」なんていう私の願望から出来上がった彼女(=桃乃)。 とか言う割には方向音痴だったり、抜けてる所もあって。笑 なんとなく可愛らしさも残したかったんですよ。はい。 が、彼女は年上っぽくなくて、(当初の予定より)頼りがいの無い奴になってしまいました。笑 まあ、しょうがないですな。  
/39ページ

最初のコメントを投稿しよう!

122人が本棚に入れています
本棚に追加