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どんなに苦しくてもどんなに辛くても最後は笑うことにした
なぜならどんなに泣いたって立ち止まったとしたってなにも現実は変わらないから
なにもしないで止まってしまったらそれこそ全てが終わってしまう
自分が止まっていても周りは止まらずに動いている
笑って前をしっかり見据えてあるいていけば何かは見えるはず
立ち止まって考える事もとても重要だけど動きを全てとめてはいけない
完全に止まるとおいていかれる
とりあえずもがきながらも何か動けば何か見つかる
そんなきがするから外では上を向いて笑って走っていこう
そうすれば楽しいことがきっと起こる
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