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オレと服部くんはたまに飲みに行く🍺
そしてそのつど伝説は誕生するのである✨
過去の話を紹介しよう📝
その日はオレの友人であり先輩で花〇商店の花田君から一本の電話から伝説がはじまる。
『今日予約のｷｬﾝｾﾙが出たんやけど😵…………。』
「いいよ❗後で服部くんとお店に行くね😃」
オレは花田君の誘いを軽い感じで答えすぐに服部くん📱した🌀
『わかった✨８時ね❗』
服部くんはいつも通りの話し方で話し電話📱をきった。
そして８時。
オレは服部くんとお店で待ち合わせ、お店ドアを開ける。
すると花田君が『いらっしゃい⤴予約のお客さんね』オレ達はどうやらｷｬﾝｾﾙのお客さんの後をそのまま受け継ぐらしい。
席に案内されるが、ﾒﾆｭｰはなくｺｰｽになっているのだとか🍴
少しすると鍋がいきなりやっときたのたが…………。『ｷｬﾝｾﾙ七人やったんよね。』
たしかにでかい鍋には大量の具材が入っていた😱
「………ヤバくねぇ😵」
『いただきまっす😃』
服部くんはオレの話は無視するかのように食いだした。そして凄い勢いで完食🍴
それで終わりと思いきや、怒涛のｺｰｽ😵😵😵
しかし服部くんは上回っていた。
全てを食い尽くしたのだ🍴鍋ｺｰｽ七人分を普通に😵😵しかしﾃﾞｻﾞｰﾄまでも😵😵
拝啓 服部様
たまにはお金を払ってね⤴いつもオレほとんど食ってないから………😱😱
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