たとえなにがあろうとも

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あとがき 対になってる詩を書いたのは初めてですが、二人は恋人じゃありません 親友です。 お互いを大事に思ってて微妙にすれ違っています。 大事に思うからこそすれ違うこの二人には悲しい別れが待っていました。 もう二度と会えない死別が。 それを乗り越えていけるのは、残されたものだけ。 涙を流してもいつかは立ち直れると信じます。
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