52人が本棚に入れています
本棚に追加
と、そんな敷地内に入った四人と、霊媒師二人だったが、
明かりになるような物を持っていない四人は、この霊媒師に着いて行くしか、中を探索できなかった。
初めは何事もなく、探索をしていたが、いつからか、四人は霊媒師二人の異常に気付いた…
元々知り合いでもないし、あまり会話という会話はなかったが、霊媒師二人は一言も言葉を発っさなくなっていた。
それだけなら良いが、霊媒師一人は異常なまでの大汗…
いくら動き回っているとはいえ、運動をしているわけではないので、この寒い時季に流れ落ちる程、汗をかくというのは、異常という他ない。
この時すでに霊媒師は 『霊』の存在を感じていたらしい…
最初のコメントを投稿しよう!