ﾙﾙと愉快な仲間達。

TURN6感想。

ﾙﾙ『…………』

ｽｻﾞ『あれ、暗いねﾙﾙｰｼｭ。どうかした？』

ﾙﾙ『……………』

ｽｻﾞ『ﾙﾙｰｼｭ？』

ﾙﾙ『…………が……る』

ｽｻﾞ『？』

ﾙﾙ『ﾅﾅﾘｰの可愛さが増してる!!!!!』

ｽｻﾞ『………』

ﾙﾙ『皇帝から与えられたﾓﾉと言う事実は不快極まりないがなんだあの可愛さは!!!さすが俺のﾅﾅﾘｰ!!!!!もう抱き締めて閉じ込めてしまいたい勢いだ!!!!!』

ｽｻﾞ『俺は君を閉じ込めてﾒﾁｬｸﾁｬにしたいけど、ﾍﾞｯﾄの上で。』

ﾙﾙ『ははっ冗談は存在だけにしろｽｻﾞｸ。』

ｽｻﾞ『存在って…ι酷いなﾙﾙｰｼｭ』

ﾙﾙ『酷い？何処の口がそんな事言うんだﾅﾅﾘｰに求められたからっていい気になっているのかｽｻﾞｸの癖に。何が枢木卿だお前なんか狂木ｳｻﾞｸで十分だ改名しろ今すぐ二度と俺の前にそのふわふわくるくるを出すなｽﾄﾚｰﾄﾊﾟｰﾏでもかけろﾛｰﾙｹｰｷと一緒に』

ｽｻﾞ『あはｯ凄いねﾉﾝﾌﾞﾚｽでそこまで言えるなんて。少しは体力ついたの？』

ﾙﾙ『人の話を』

ｽｻﾞ『聞いてどうするのさ、怒れば良いの？怒っても良いけど明日立てなくなっても知らないよ？』　　　
ﾙﾙ『Σ……』

ｽｻﾞ『狂木はまぁ良いけど、ｳｻﾞｸは酷いと思うよ？そんな事言うとﾙﾝﾙﾝとか呼ぶからね。ﾗﾝｽのｵｰﾌﾟﾝﾁｬﾝﾈﾙで』