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それは他の人から見たら価値の無いただの古い時計でしかないけれど、私にとっては大切な「宝物」なのだ。 これは私が5歳の時に体験した不思議な出来事。 そうあれは10年前の夏‥この町に引っ越してきた時の事だった‥
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