プロローグ

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さて、先ほど登場した少年と少女は悲しき運命が待っている。 その運命がどのようなものかはわからない。彼らの未来は彼らが切り開くのだから、たとえ定られた道でも………… では、そろそろ本編に入りましょう。
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