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ヘル「それから、私は死神ですから人間の法律何て関係無いですよ
私を裁けるのは神だけです♪」
屈託の無い笑顔で言う
魅希「ハァ～、未だ自分は死神って嘘吐くのかよ
良いか？この世には死神も神も居ないんだよ」
ヘル「嘘じゃないです！
神は居るし
死神は魅希さんの目の前に居るでしょ」
豊満な胸を張って言う
魅希「ハイハイ。良い医者紹介してやるから行って来い…」
魅希は目を逸して手をヒラヒラさせて『シッシッ』と言う
ヘル「…何で信じてくれないんですか？」
また泣きそうな顔で聞いて来る
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