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今、魅希とヘルは和室の部屋で向かい合わせで座って居る
魅希「…まず最初にその鎌を何処に終ってくれないか?
…てか、ソレ銃刀法違反だろ!」
魅希はヘルの持って居る大きな鎌を指差して叫ぶ
…そう、正しく心の叫びだった
ヘル「あっ!スイマセン今すぐ片付けます」
ヘルはそう言うと鎌をスボンのポケットに終った
魅希(ヘイ!さっきポケットに鎌を終わなかったか?
…アレが巷で噂の四次元ポ〇ットか?
…まさか、この子は21世紀から来た青いポンコツロボットなのか?
…いや、そんな訳無いよな
…青くないし『←そう言う問題か!?』
…きっとアレだ。疲れてんだな俺)
魅希は目の前で起きた有り得ない状態を受けとめ無い事に決めたらしい
ポケットに鎌を終ったヘルは笑顔で魅希に話しかける
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