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しばらくすると指揮系統の貼り紙が出された
100人隊隊長は
1・朝倉さん隊長
2・ヴァージニアメンソール隊長
3・無銭飲食隊長…😆
で僕達は第2隊ヴァージニアメンソール隊長の指揮下に配属になった。
田中
「なんか変な名前ばっかり…無銭飲食って(^_^;)
それより10人集めて隊作ろう」
ああああ
「あぁ…そうだね」
????
「ちょっとそこの君ら私たちと組まない?
なんか他と感じがするから、目の光彩とか私たちと同じみたいだし」
田中
「同じ感じ?」
????
「生きた感じ…もしかして意識があるんじゃ?」
ああああ「‼⁉😵」
キテ○ちゃん
「😍😍😍😍😍😍😍😍😍‼‼‼‼‼」
田中
「なんだあんたらもか…
まだこんなにいるのか
どうする?ああああ
キテ○」
ああああ
「同じなら共に進んだほうがいいと思う…
僕はああああです。
よろしく✋」
キテ○ちゃん
「me too~
キテ○ちゃんです~
よろしくね~」
田中
「俺は田中だ今後ともよろしく」
????
「私は恐怖の凶子…と弟の夜の人体模型だ
よろしく
これで5人か…あと5人探さないと」
田中
「ボソボソ…ヘンテコなナマエだな」
ああああ
「…………(^_^;)」
恐怖の凶子
「なんか悪口か😠…田中呪うよ」
田中「(((゜д゜;)))ガクガクブルブル…ご…ごめんなさい」
田中は生まれてこの方心のそこから謝った…😁
恐怖の凶子
「以後きをつけな😁」
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