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いつか瞳に映した二人の景色二人の存在
いつも巡る 君と過ごした日々
君が影を消した
甘えていた 君がくれた優しさに
時は流れて君が俺を忘れても
…俺一人消えればいい
季節は移り 想い色褪せても
最後に写した君の写真が笑ってる
戻れない道に自分勝手に想い遺した
分かっていても君を追い掛けていた
あの日あの場所で二人の影重なった
忘れられない自分を責める
きっと分かってた 瞳に映らない君
それでもまだ追いかけてる
いつかまた逢える事強く願うけど
分かってる それでも君を追い掛けてる
時は流れて君が俺を忘れても
…俺一人消えればいい
季節は移り 想い色褪せても
最後に写した君の写真が笑ってる
君の写真が笑ってる
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