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麗「あ……お…………い……ちゃ……ん;俺もうダメ………;」
葵「なんで??今いいとこなのに??」
麗「あぁ------だめだっ………てっ…………」
葵「イヤらしい声出すなって……ι」
麗「だって………葵ちゃん意地悪なんだもん;うーは泣くよ??;」
葵「気色悪いわι泣くなら端っこ行け!!!!」
あっども麗です☆
今日は葵ちゃんの家でゲームに夢中です∀
そこの貴女今やらしいこと考えたな??∀
今日もラブラブです………きっと…………
葵「なんしてんや??にやけたか思うたら次は鼻血だして…」
おっとやばい…
妄想しちゃった∀
葵ちゃんとあんなことやこんなこと////
麗「あ--------葵ちゃん何すんだよ!!!!俺の葵ちゃんが死んだぢゃん!!」
何のゲームか知りたい??
昔流行ったポ○モンだよ^^
葵ちゃんと通信して戦ってました♪
いつの間にか俺の葵ちゃん死んでるし…;
葵「………おい…………これが俺ってのか??」
葵さんちょっと呆れてる…
僕のポニーの名前は葵ちゃんなのさ☆
なんでかって??今思い付いた☆←
麗「可愛いでしょ☆」
葵「やだ`´」
麗「なんで!?´`;」
葵「…………やだ;」
頑固な葵ちゃんもまた可愛い////
麗「ん----チューしたらいいよ☆」
葵「……………もうええわ…」
麗「(;*゚艸゚)え」
期待外れな反応されたから変な声でちゃったじゃん…
てっきり殴るかなとか思ったのに…
あっ俺Mぢゃないよ??
どっちかってーといじめる方が好き∀
葵「……………チュ…………」
暫く間をおいて葵の唇が軽く触れた
俺の理性保てません…………ι
つーわけでいただいちゃいます☆
俺は葵ちゃんがいるから楽しいし嬉しいし、安心できるんだなって思った
俺は今日も幸せです☆
-終わり-
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