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流「玲汰--!!お前間違えただろ--」
終わった直ぐには反省会
なんて流鬼らしいんだ←勝手に妄想…いや想像
玲「ごめん--。流鬼見てたらつい///」
流「………怒゛つい…じゃねぇ----💢」
『どか』っとうっとり顏の玲汰を殴って大好きな小岩井のりんごジュースを飲もうと冷蔵庫をあける
葵「まぁまぁ無事成功したんやからええやないか☆」
殴られた玲汰の頭を撫でながら笑顔で言う葵の横で麗が不機嫌そうな顏をして玲汰を睨む
玲「……麗さん…怖いよ……:;」
麗「えっ??なんのことぉ----^∀^」
不安からもらった焼酎を注ぎながら笑顔で答えるが目は笑っていなかった…
流「………………」
流鬼は黙ったまま葵と玲汰を凝視している
戒「流鬼--??どしたの??固まっちゃってるよ??」
丁度トイレから帰ってきた戒は流鬼の顏の前で手を振っている
玲「……葵さん………俺まだ命欲しいっす…」
と言い残しトイレへと逃げる玲汰だった←
戒「あっ玲汰どっか行っちゃった…」
何て言いながら見守る戒くん…君は天然!?なんて思う3人だった←
流「いんだよ。あんなやつほっといて」
葵「あっ流鬼焼きもちやいてんやな??笑゛」
なんだかしょげてる流鬼を見てニヤリとした葵だった
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