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霊夢
「さっきからうるさいわよ…はいお茶」
鋼
「サンキュー」
差し出されたお茶を受けとる
霊夢
「その鎌危険だからしまってくれない?」
鋼
「ああ…忘れてた…でもこれしまえないから困ってるんだ」
霊夢
「あらそう?ならどこかに立て掛けて置いたら?邪魔よ」
鋼
「そうだな」
腰を上げて鎌を木に立て掛けて
また座る
鋼
「話って何だっけ?」
霊夢
「私が知るわけ無いじゃない」
鋼
「それもそうか………」
こうしてゆっくり時間が流れていく…………
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