桜の舞う庭
4/9
読書設定
目次
前へ
/
212ページ
次へ
鋼 「お前は客人をとりあえず真っ二つにするのか… おかげで傷が…クソ…また…目眩が…」 妖夢 「腕から血が!客人と思わなかったんだ!大丈夫か!?」 良く見ると腕のキズ開いたのに指から血が滴り落ちている 鋼 「あ~…今回は…いや…ダメか…悪いな……包帯とか無いか?」 妖夢 「今取ってくる!!」
/
212ページ
最初のコメントを投稿しよう!
335人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!