桜の舞う庭

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妖夢は急いで階段の上に行ってしまった 鋼 「まずは…止血だな…」 両腕のキズ口の上に重力をかけ止血していく 鋼 「このまま待つわけにはいかないな……」 とりあえず止血しながら階段を上がる 最後の段を上がると 綺麗な庭が広がっていた   
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