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夢
マウスは相変わらずまだ寝ている。 友達のニースが迎えにきた。
「おい起きろよマウス起きろって」 マウスは寝たきりだ。 「そうかいならこっちにも考えがある」 ニースはそいうとマウスのナイトキャップに火をつけた。 マウスはびっくりしてすぐおきた。
「おいニースもっとましな起こし方ないのかよ!!」 「ならもっと早く起きろよ」 「お前それでも親友がする事か?てかお前今日は何しに来たんだよ」
ニースは頭をかきながら答えた。 「広場に村人全員集合だって」 マウスはアクビをしながら答えた 「ふぁー・・・・・面倒くさいなぁー俺寝てるは。」 ニースは寝ようとするマウスの顔に水をかけた 「何するんだよニース」「お前が二度寝しようとするからだろ」 「今ので目が覚めたし」ニースはマウスをにらみつける 「わかったいくよいけばいいんだろ」 ニースは笑った 「たくしょうがねぇなあー」
そいうとマウスは階段を下りてニースと広場にむかった。
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