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気付くと目の前には野球部⚾の
ユニフォーム👕を着た人が立っていた。
「あっなんだ。緒川か💨
掃除??頑張れよ👍🌱」
「うん🌀って誰??」
「あっ忘れられてる?!
俺は世界一のプロ野球⚾選手を
目指す矢野 悠貴😁サインなら
今がチャンスだぜ☀✨」
「あっそう…😔😔😔」
「あっごめん💣💦
今のは冗談だから許して〰⤵⤵」
「誰先生、待ってんの??」
「高橋先生⛄⛄⛄」
「あっ俺ら⚾の顧問だわ😅
やっぱり緒川か…😒💧」
「何が👊?!
あたしじゃ悪いの⚡💢!?」
「ううん💣💦じゃなくて⤵⤵
ついてきて💨このために、
俺…来たんだから😔😔😔」
夏海は訳も分からぬままに
悠貴の後についていった。
着いた場所は野球部⚾の
部室🚪前だった。
「ちょっと待ってて✋」
そう言うと悠貴は部室へ
入っていった。
残された夏海はただ空を見上げ、
眺めていた。すると悠貴より
10倍でかい人たちが急に
現われてこっちを見ている。
夏海が気付くと、
「お前、ここに何しにきた!?
野球部⚾は女子禁制だ✋STOP✋
今すぐ立ち去らないと
痛い目見ることになんぞ。
それとも俺等の友達に遊んで
もらおうか??」
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