6人が本棚に入れています
本棚に追加
｢はいッ😋😋😋確か期間は
１週間だそうです💨
なんでも…部室がいつも汚いとか
言う理由で✋✋✋笑｣
｢それは…そうだが…💧｣
｢だからって女は…💧｣
｢困るのか??
何か困ることでもあるのか??
竹下。｣
と､急に話に参加しはじめた高橋先生であった。
｢先生ッ…!!
これはどういう事ですか!?⚡｣
みんなは先生に詰め寄り、
問い詰める。
｢野球部⚾の今の部室は、
汚れすぎてて甲子園なんか
目指せるレベルじゃない。
ちゃんとしたﾏﾈｰｼﾞｬｰが必要で…
欲しかったんだが、
そんなすぐには決まらんかった。
だから君に罰を与えるためと
俺も困ってたし、マネージャーを
してもらうという事に
なったという訳だ。
期間は一週間だが
辞めたくなったらいつでも
辞めてくれて結構。
だが、すぐに辞めたら違う罰が
山⚡ほど来るそうだから
ﾏﾈｰｼﾞｬｰしといた方が
安全圏だと思うがね(笑)｣
という訳で夏海は
仮ﾏﾈｰｼﾞｬｰになった。
洗濯、掃除、は両親🚻
共働き🌁でやり慣れていたので
いつも難なく完璧にこなした。
野球部⚾の連中も初めは
嫌がったが、夏海の仕事ぶりに
感心し、少しずつ認めはじめた。
.
最初のコメントを投稿しよう！