闇の絢爛(けんらん)

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とある学校がある、その学校は400年の歴史がある古い学校なのである。 そこは数多くある心霊スポットの一つになっている。 そこに高校一年の少年少女が深夜に肝試しに来ていた。 「さあ心霊スポット、我が学校にやってきました!」1人の少年がリポートする。 「今の心境をどうぞ、繭子さん」少年が繭子と言う少女に手を向けた。
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