闇の絢爛(けんらん)
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「お願い、近くに居て・・・・ほしい」繭子が震えているのをやっと気づいた。 それでも今の体勢はヤバい状態だった。 「しょうがないなぁ、お前が嫌じゃなけりゃ一緒に寝てやるよ!」裕太は諦め、繭子の隣に寝転がった。 「今日の事は寝て忘れよう・・・・」裕太が繭子の手を握り言った。 繭子もうんとだけ言ってスゥっと眠りに着いてしまった。 裕太も自然と眠りについていたのだった。
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