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今までに何度嘘をついてきただろう
いつから嘘つきになったただろう
君は何も知らずに
無邪気に笑っていた…
uh…黒に染まりゆく僕には
罪悪感などなくて
uh…ただ変わり果てた自分に
嫌気がさしただけ
真実を隠し続けて
嘘に嘘を重ねた
嘘を守るための嘘
もう…限界だよ…
クリスマス…二人だけで過ごした日
僕が偽りの笑顔で微笑んでいても
君は幸せそうに
右側(となり)を歩いていた…
uh…今夜でこんな僕とは
別れを告げよう
uh…君の中で生きる僕は
純粋(きれい)なままで
真実を隠し通した
嘘に嘘を重ねた
嘘を守るための嘘
もう…終焉(おわり)だよ…
『じゃ…サヨウナラ…』
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