プロローグ

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ここは平和な未来街何故この名前かはわからない。 ここには100年に一度開くと言われる扉があった そして今年がその100年目 今、その扉が開こうとしている 「はぁ~なんかおもしろい事ないかなぁ」 友達と遊ぼうと思ったが、 気軽に話せる友達はいない。 とゆうより自分が勝手に友達だと思っているだけかもしれない。
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