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竜美「日光…苦しい💧」
日光「あぁ💦ごめん😅久しぶりだからつい💧」
竜美「はぁ💧元気そうだな😃」
日光「うん😃竜美は忙しそうだね💧」
竜美「まぁな😅でも、毎日楽しくやってるよ😃」
日光「そっか😃」
月光「変わったなぁ➰ますます綺麗になってやがる😓」
竜美「そうか?」
隼人「日本美人って感じ😃」
竜美「それなのによくわかったなぁ➰俺だって」
月光「雑誌だよ😃ちゃんと集めてんだ❗日光が😁」
竜美「そうなのか?」
すると、後ろから聞き覚えのある声が聞こえてきた。
佐伯「竜美が少しでも載ってる雑誌は買って、はさみで切り抜いてアルバムみたいにしてんだよ😃」
竜美「佐伯❗」
佐伯「久しぶりだな😃」
佐伯は竜美の頭に手を乗せた。
佐伯「相変わらずちいせぇな➰😁」
竜美「うるせぇよ😁」
竜美はみんなに会えてとても嬉しそうにしていた。そして、成人式が終わり竜美は日光と月光と三人で墓参りにきた。
…母さん…母さんみたいになれたかな…
日光「竜美のお母さん…僕は竜美さんの事ずっと守ります😃」
月光「…竜美の親友として、竜美の事支えます❗」
三人は墓参りを済ませると、道場へ向かった。竜美は久々に柔道着に着替えると道場の扉をぱぁーんと開いた。
安「竜美さん😃」
辰「久々に手合わせだ😃」
庄司「待ってたよ❗竜美ちゃん😃」
じいさん「気合いが入っとるな❗」
竜美「あぁ。暴れたくて仕方ねぇんだ😁」
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