42人が本棚に入れています
本棚に追加
/92ページ
竜美「で?」
日光「え?」
竜美「いや、日光は何しに来たんだよ?」
日光「あぁ😃大事な話があってねぇ➰」
竜美「大事な話?」
じいさん「あがりなさい」
日光「じゃぁお邪魔します😃」
日光は客間に通され部屋には竜美と二人だけになった。
日光「イギリスへはいつ帰るの?」
竜美「明日かなぁ➰仕事もあるし😅」
日光「急なんだね💧もっといればいいのに😃」
竜美「そうしたいのは山々なんだけどなぁ➰」
日光「僕もイギリスへ行くよ😃」
竜美「え?」
日光「まぁ先の話だけど、イギリスの支店に行く❗そしたら、竜美と暮らすことができる❗だろ😃」
竜美「ありがとな😃」
日光「あともう一つ❗やるべきことがあるんだ😉」
竜美「やるべきこと?」
その頃…
辰「なぁ庄司➰」
庄司「はい?」
辰「日光は何を話してんのかなぁ➰」
庄司「さぁ?安さんどう思います?」
安「ん~告白…とか😃」
辰「あぁ❗」
庄司「おぉ‼ついに日光😆」
安「想像だからな😅陽はどう思う?」
陽「安さんの想像通りじゃないですか?今ごろ多分ラブラブモードで…」
庄司「キスしてたりして‼」
辰「ちょっと用事を…」
安「のぞくなバカ‼」
辰「ちょっとだけ❗」
庄司「ダメですよ❗もしホントにしてたら…キャー😆‼」
陽「日光さんうらやましいなぁ➰」
辰「ちょっとだけなら大丈夫だって‼」
竜美「なにが大丈夫だって?辰💢」
庄司「竜美ちゃん❗(目がヤバいよ💦)」
陽「竜美さん❗(怖い💧)」
辰「いやぁ➰何でもありませんよ😅あははは…」
竜美「安。みんなを集めてくれ。」
安「わかりました😓」
安はすぐに広間へみんなを集めた。
最初のコメントを投稿しよう!