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次の日もその次の日も､私はショックで笑うことなんてできないただの 人形みたいになり､毎日がどうでもよくなり､人を信じることもできず､何もする気持ちになれず､何も食べることもできず 顔もやつれ､まるで死人のようになってしまった‥
それでも､毎日は過ぎ仕事もしないといけない‥でも､外には出たくない‥
それでも､生きていればお腹もすく‥家賃も払わないといけない‥
働いていないから､お金もだんだんなくなる‥
私は､その頃流行ってたいたテレクラに電話をした‥誰か相談にのってくれる人が単純にほしかったんだ‥
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