君ヲ想フ
6/10
読書設定
目次
前へ
/
13ページ
次へ
それからも 毎日毎日毎日 屋上でお話した 「ねぇ望さぁ」 「ん?なに?」 「三年の相田先輩となかい~よね」 「...うん〃」 「望も珍しいよねぇ.あんな仲良くできるなんてさぁ.」 「?????」 「だって先輩さ....」
/
13ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!