君ヲ想フ

9/10
前へ
/13ページ
次へ
  親愛なる望 本当は最初に ゆうべきだったね 私は小さい頃から 自分が女の子である事に 違和感を感じていた どうして自分は 男の子ぢヤなくって 女の子なんだろう?? そう思ってた. 望には知られたくなかった. 私を男の子として見てるなら そのまま男としての 幸としていたかった ごめんね. ほんとの私を受け入れられないのは仕方ない でも望は僕の大切な大切な初恋の女の子でした. さようなら
/13ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加